<<鹿児島で同棲をしたいカップルの皆さんへ♪>>鹿児島市で土地・中古住宅の売買・賃貸物件の仲介する不動産

結論から言えば、「出来ます！」です。

当然ながら、1Rや1Kのような単身用賃貸物件でも最近は、同棲OKのお部屋もありますが、

NGのお部屋もまだまだ多いので気に入った物件があったら不動産屋さんに問合わせてみて下さい。

その理由として「同棲」は、契約者と同居者が法律上の夫婦関係ではないので、大家さんや不動産管理会社

としては、別れたり、結婚して別のお部屋に引っ越したりして、すぐ退去してしまうのではないか？

という点を懸念して、申込の時点でお断りされる場合もあります。

では、同棲する賃貸物件の場合、契約者は誰になるでしょうか？

男性・女性どちらでもオーナーや管理会社が了承してくれれば問題はありません。

家賃補助制度ののある会社にお勤めの方や収入が多い方ほうが契約者となるケースが

一般的なようですが、基本的には、男性のほうが多いような気がします。

契約者以外の方は、「婚約者」という続柄で申し込み、契約をしていきます。

では、次に「同棲」のメリット・デメリットを考えてみましょう

「同棲」のメリット

同棲をする場合のメリットとしては、やはり費用が分割できることでしょう。

賃貸契約費用や引越し費用、日々の生活での生活費、光熱費などは、二人で分割すれば

一人暮らしの半分以下になるので、一人当たりの費用負担は少なくなります。

それぞれの費用負担がそれぞれ半分以下になるので、条件の良い賃貸物件も借りることが

可能になります。１LDKから２LDKへなど部屋数の多い物件や色々設備が豊富な物件など、

一人では手の届かないような賃貸物件も二人なら借りられるかもしれません。

何よりも会うための交通費や食事代、デート代などが節約されることになります。

しかもいつでも一緒にいられるし。（これが1番かも・・・）

先程のメリットでも言ったように

「いつでも一緒にいられるし。（これが1番かも・・・）」

実は、これが同棲のデメリットにもなることがあります！

常に相手がそばにいるということは、個人のプライベートの時間がなくなるということと、

今までの自分のペースで生活をすることが出来なくなるということです。

お互いがお互いを配慮してあげれれば問題はないでしょうが、どうしても一人の時間が欲しいとか、

在宅ワークは集中したいなど、一人になれる部屋も必要となります。

また、費用負担についても揉めやすい原因の一つです。同棲し初めの頃はいいですが、

だんだんと慣れてくるとなあなあになってきて、適当になってきます。

お金で揉めるカップルも実際いました！

同棲にかかる費用負担に関しては、同棲前にきちんと話し合っておく必要があるでしょう。

例えば、同棲用のお財布や口座を作るなどしているカップルが多いと思います。

同棲は憧れの一つでしょう。ただ、実際同じ屋根の下で生活をするということは

そんなに簡単なことではありません。

すでに何年もお付き合いをしていて既に婚約状態で、結婚前の同棲なら

すでに色々と話し合っているでしょうし、

お互い色々な覚悟をお持ちでしょうからそれほど問題ないと思います。

単に、「同棲したい！」だけであれば、もう一度客観的にメリット・デメリットなどを

見直すようにしてみましょう。

★当然ですが、当社は、しつこい営業は致しませんのでご安心ください♪

アパート・マンション・貸家など何でもご相談下さい❣

当サイトに掲載されていない物件や他の会社のサイトで

見つけた物件ＳＵＵＭＯや athomeの物件も

当社でご紹介できますので、貴方の気になる物件を教えて下さい。

私たちと一緒に内見しましょう！アドバイスいたします。

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当社は、鹿児島県宅建協会で無料相談員を永年勤めているベテラン

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川畑卓也